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title: Marketo（マルケト）のリスト（静的リスト）とスマートリスト（動的リスト）の違いとは
description: リスト（静的リスト）とスマートリスト（動的リスト）は、Adobe Marketo Engageを活用する上で非常に重要な機能です。本記事では、リスト管理の基本、リストとスマートリストの違い、特徴、および最適な使用例について詳しく解説します。Adobe Marketo Engageを使った効果的なマーケティングキャンペーンのために、これらのリストの活用方法を理解し、適切に選択する方法を学びましょう。
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# [Marketo（マルケト）のリスト（静的リスト）とスマートリスト（動的リスト）の違いとは](https://www.brizzy.jp/blog/what-is-marketo-list-smartlist)

 作成者: [北川　峻](https://www.brizzy.jp/blog/author/shun-kitagawa)｜Aug 31, 2024 2:58:54 AM

Adobe Marketo Engageを最大限に活用するためには「リスト」と「スマートリスト」で、ターゲットとなるリードを効率的に管理し、効果的なマーケティングキャンペーンを展開することが重要です。本記事では、リスト管理の基本から、リストとスマートリストの違い、特徴、そして最適な使用例までを詳しく解説します。Adobe Marketo Engageを使って成功するキャンペーンを実現するために、これらのリストの違いをしっかりと理解し、最適な選択を行いましょう。

◆目次  
1. リスト（静的リスト）とは？  
2. リストへのインポート方法  
3. リストへのインポートの注意事項  
4. スマートリスト（動的リスト）とは？  
5. スマートリストの活用方法  
6. まとめ

### **1. リスト（静的リスト）とは？**

「リスト」は、「スタティックリスト」とも呼ばれる静的なリストを指します。リストには、Adobe Marketo Engageを利用するユーザーが任意で「リード」を追加・削除を行うことができます。  
リストへの追加・削除は手動、またはスマートリストを活用してシステムで行うことができます。  
リストの使用例としては

・セミナーやウェビナーなどの参加者をリストに追加  
・特定のプロモーションキャンペーンの対象をリストに追加  
・特定の条件を満たすリードを手動でリストに追加

などが挙げられます。  
作成したリストは下図のようなアイコン表示となります。

### 2. リストへのインポート方法

①まずはインポートするCSVファイルを作成します。CSVファイルを作成する際、文字コードで文字化けするケースがあります。そのため、CSVファイルを保存する際には、文字コードを「UTF-8」「UTF-16」「Shift-JIS」「EUC-JP」を選択して保存しましょう。

②インポート先のリストを選択して、リストアクション > リストをインポート を選択します。

③インポートするファイルを選択し、フォーマットは自動検出、インポートモードはデフォルトを選びます。  
※インポートモードの選択肢についての詳細は[こちら](https://experienceleague.adobe.com/ja/docs/marketo/using/getting-started/quick-wins/import-a-list-of-people#:~:text=PC%20%E4%B8%8A%E3%81%AE%20tradeshow%2Dattendees.csv%20%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E2%80%8B%20%E5%8F%82%E7%85%A7%20%E2%80%8B%E3%81%97%E3%80%81%E3%80%8C%E6%AC%A1%E3%81%B8%E3%80%8D%E3%82%92%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82)を参照してください。

④CSVファイルのカラム名とAdobe Marketo Engageのフィールドをマッピング（突き合わせ）します。「リスト列」はCSVファイルのカラム名、「Marketoフィールド」はMarketo内のフィールド、「サンプル値」はCSVとフィールドのマッピンング結果（CSVの実際の値）が表示されます。  
CSVファイルのカラム名を事前にMarketo内のフィールドと同じにしておくと、マッピング間違いを減らすことができます。

⑤リストを選択します。「リストをインポート」からインポートを始めた際には自動でリストが選択されています。「以下にアラートを送信」は、インポートが完了した際に、入力したメールアドレスへ完了の通知を送信します。  
「新規顧客獲得プログラム」はプログラムに紐付けてリードをインポートする際に選択します。選択した場合プログラムのメンバーとして追加されます。プログラムを選択しない場合は「なし」を選びます。

これでインポートの完了です。

<<リストのインポートについては下記の公式マニュアルも参考にしてください。>>  
参考：[リストのインポート](https://experienceleague.adobe.com/docs/marketo/using/getting-started-with-marketo/quick-wins/import-a-list-of-people.html?lang=ja)

### 3. リストインポートの注意事項

インポートするCSVファイル内に同一のメールアドレスが存在している場合や、Adobe Marketo Engageのフィールドに値を上書きする際など、以下のパターンには注意が必要です。

①インポートCSVファイルに同一のメールアドレスが存在している場合（かつ、該当のメールアドレスがAdobe Marketo Engageに存在して「いない」場合）

＜サンプルCSVファイル（同じメールアドレスが3つ存在している）＞

＜サンプル結果＞

インポートCSVファイルに同一のメールアドレスが存在している場合、インポートCSVの最上部のメールアドレスの行のみインポートされます

②インポートCSVファイルに同一のメールアドレスが存在している場合（かつ、該当のメールアドレスがAdobe Marketo Engageに存在して「いる」場合）

＜サンプルCSVファイル（同じメールアドレスが3つ存在している）＞

＜サンプル結果＞

該当のメールアドレスがAdobe Marketo Engageに存在している場合でも、インポートCSVの最上部のメールアドレスの行のみインポート（既存のリードに上書き）されます。

③インポートCSVファイルに「複数の」同一のメールアドレスが存在している場合

＜サンプルCSVファイル（2種類のメールアドレスが3つずつ重複して存在している）＞

＜サンプル結果＞

④Adobe Marketo Engageに既に存在しているリードのフィールドに値を「空欄」or「NULL」でインポートした時

＜サンプル既存リード＞以下の2リードがAdobeMarketo Engageに存在している

＜サンプルCSVファイル＞電話番号に空欄と「NULL」という文字列を入れている

＜結果＞

空欄でインポートした場合、既存のリードのフィールドの値は上書きされません（元々入っていた値がそのまま残ります）。  
「NULL」という文字列を入れてインポートした場合、既存の値が空欄に変わります。

### 4. スマートリスト（動的リスト）とは？

「スマートリスト」は、Adobe Marketo Engageのデータベースから特定の条件に合致した「リード」を抽出することができる動的なリストです。  
例えば、スコアリングの点数やリードステータス、職種や部署などの情報でフィルタし、条件に合致したリードを抽出することができます。抽出されるリードの数は条件によって動的に増減します。

スマートリストの使用例としては

・リードスコアリング: 特定のスコアに達したリードをスマートリストで抽出  
・行動トラッキング: 特定のウェブページを訪問したリードや特定のメールを開封したリードを抽出  
・パーソナライズドキャンペーン: 過去の購入履歴や興味に基づいてターゲット化されたマーケティングキャンペーンの対象を抽出

などがあげられます。  
作成したスマートリストは下図のようなアイコン表示となります

スマートリストの作成方法は3つあります。

①上図のように「プログラム」の配下にローカルアセットとして作成する方法

②「データベース」内に「グループスマートリスト」として作成する方法  
データベース ＞グループスマートリスト　フォルダの配下に作成します  
どのプログラムでも共通で使用するスマートリストを作成するときに使用します。

③「データベース」内に「システムスマートリスト」内のスマートリスト  
デフォルトでAdobe Marketo Engage内に作成されているスマートリストです。  
全リードの確認や、重複リードの確認に使用します。  
※ここに新規でスマートリストを作成することはできません。

### 5. スマートリストの活用方法

Adobe Marketo Engageに存在しているフィールドを使用したり、「メールの開封」「ウェブページのアクセス」「フォームの入力」など様々なアクションも条件として設定することが可能です。

＜スマートリストの設定例＞

また、スマートリストは「スマートリストルール論理式」を使うことができます。これは「フィルター」条件を使って「and」と「or」を組み合わせた、複雑な条件抽出をすることができる機能です。  
「スマートリストルール論理式」は下図の場所から設定をします。

「[スマートリストルール論理式](https://www.brizzy.jp/blog/marketo-smartcampaign-trigger-batch-diffrence)」の詳細はこちらの記事を参考にしてください

### 6. まとめ

いかがでしたでしょうか？用途が大きく異なるリストとスマートリストですが、Adobe Marketo Engageの中でも最も利用頻度が高く重要な機能です。よく理解し、正確に使用することでマーケティングの幅を広げることができます。ぜひ活用してください。

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