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title: MarketoとChatworkを連携して、営業連携を効率化する方法。
description: Marketo EngageとkintoneをWebhookで連携し、顧客データの追加やレコードの更新を行う方法について解説します。スマートキャンペーン実行時によくあるトラブルと対処についても実例を交えてご紹介します。
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# [MarketoとChatworkを連携して、営業連携を効率化する方法。](https://www.brizzy.jp/blog/how-to-use-marketo-chatwork-integration)

 作成者: [株式会社Brizzy](https://www.brizzy.jp/blog/author/株式会社brizzy)｜Jul 8, 2022 9:15:47 AM

Marketo Engage（以下はMarketoと表記）などのMAツールを活用する際に重要なのが、タイムリーなフォローです。しかしEメールアドレスへの通知だけでは、問い合わせに即座に対応できない場合もあります。そんなときはChatworkなどのチャットツールと連携させるのがおススメです。非エンジニアの方でもスムーズに設定できるよう、よくあるトラブルもまとめて解説しますので、お役立てください。

◆目次  
1. MarketoとChatworkではいろいろな連携ができる！  
2. 実装手順：Marketoの問い合わせフォーム入力をChatworkに通知する  
3. 実装手順：メッセージだけでなくタスクセットも行う  
4. MarketoとChatwork連携における注意点  
5. まとめ

### **1.MarketoとChatworkではいろいろな連携ができる！**

MarketoとChatworkを連携させるとさまざまな処理が自動でできます。連携にはAPIとWebhookという仕組みを使います。

APIはWebアプリケーション同士が情報をやり取りするためのルールです。Webhookは情報の登録や更新といった、行動をトリガーにして、他のアプリケーションを操作する仕組みです。

①メッセージを通知する  
Marketoの問い合わせフォームに入力があった際に、Chatworkのグループにメッセージを飛ばす、といったことが可能です。問い合わせ対応や営業フォロー管理などに活用できます。

②タスクを設定する  
メッセージを飛ばすだけでなく、グループに参加している特定のユーザーに対しタスクをセットすることも可能です。たとえば、問合せ対応をサポート担当に期限付きでセットする、といった具合です。

③そのほかにもこんなことが可能！  
ChatworkではAPI連携することで、他にも下記のようなことが可能です。

・グループチャットを新しく作成する  
・チャットのメッセージを更新する  
・チャットにファイルをアップロードする

参考・出典：APIドキュメント  
[https://developer.chatwork.com/ja/endpoint\_rooms.html](https://developer.chatwork.com/ja/endpoint_rooms.html)

### 2. 実装手順：Marketoの問い合わせフォーム入力をChatworkに通知する

Marketoの問い合わせフォームに入力があった際に、Chatworkのグループへメッセージを飛ばす方法について解説します。

①Chatworkでの準備：APIトークンの取得  
まずはChatworkで「APIトークン」というものを取得します。APIトークンとは、APIを識別するための情報です。

プロフィールの「サービス連携」から「API Token」を確認しメモしておきましょう。APIトークンの発行にはパスワードが必要です。

②MarketoでWebhookの設定を行う  
次にMarketo側でWebhookの設定を行いましょう。ウェブフック名と詳細は自由に設定いただいてOKです。ただし後から見てわかりやすいものにしておきましょう。ポイントは下記の通りです。

・URLを設定  
URLのルールは下記の通りです。「room\_id」にメッセージを送るグループチャットのルームIDを設定します。  
https://api.chatwork.com/v2/rooms/{room\_id}/messages  
ルームIDは「グループチャットの設定」から確認できます。

・リクエストタイプは「POST」を選ぶ  
※POSTとは？  
POSTは入力情報を送信するための方法です。主に情報を追加したいときに用いられます。情報を「更新」する際には「PUT」を選択しましょう。

・テンプレートの記述方法はChatworkのドキュメントを参考に  
テンプレートが具体的な指示内容になります。こちらはChatworkの公式ドキュメントを参考にするとよいでしょう。メッセージを送る際の記述方法は下記の通りです。

```
body=問い合わせがありました&self_unread=0
```

「body=」の後にメッセージ内容を記載しましょう。「&self\_unread=0」の「0」を「1」にすると未読状態にできます。参考・出典：APIドキュメント  
[https://developer.chatwork.com/ja/endpoint\_rooms.html#POST-rooms-room\_id-messages](https://developer.chatwork.com/ja/endpoint_rooms.html#POST-rooms-room_id-messages)

・リクエスト トークンのエンコードは「フォーム/URL」を選ぶ  
・応答タイプは「JSON」を選ぶ

※JSONとは？  
JSONは「JavaScript Object Notation」の頭文字を取ったものです。シンプルにいうとプログラム間でデータをやり取りするための書式です。

・カスタムヘッダを設定する  
Webhookのカスタムヘッダを設定します。  
「ヘッダ」には「X-chatworkToken」、「値」には先ほどメモしたAPIトークンを設定します。

（１）メッセージのカスタマイズは？  
Marketoの「マイトークン」を使えば会社名や氏名などをメッセージの中に組み込めます。たとえば下記のようになります。

```
body=問い合わせがありました。/n氏名：/n会社名&self_unread=1
```

（２）改行について  
メッセージを改行して見やすくするにはバックスラッシュ「/n」を使います。

```
body=問い合わせがありました。/n氏名：/n会社名&self_unread=1
```

参考・出典：JSONで改行を含むテキストデータをハンドリングする  
[https://hodalog.com/how-to-handle-linebreaks-in-json/](https://hodalog.com/how-to-handle-linebreaks-in-json/)

参考・出典：記号の「バックスラッシュ（＼）」をキーボードから入力する方法を教えてください。  
[https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=7507-4556](https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=7507-4556)

（３）複数のルームへ同時に通知するには？  
メッセージを複数のルームへ同時に通知したいという場合もあるかもしれません。その場合は、ルームごとにWebhookを設定し、後述するスマートキャンペーンの設定時に同時に走らせます。

③Marketo上でスマートキャンペーンの設定を行う  
スマートキャンペーンとはMarketoの核となる機能の一つです。「スマートリスト」「フロー」「スケジュール」の3つから構成されます。下図のとおり、「スマートリスト」できっかけや対象を選択、「フロー」で処理を指定するという流れです。Webhookはこの「フロー」で設定します。最後に「スケジュール」で処理のタイミングを指定します。

参考・出典：スマートキャンペーンについて  
[https://experienceleague.adobe.com/docs/marketo/using/product-docs/core-marketo-concepts/smart-campaigns/understanding-smart-campaigns.html?lang=ja](https://experienceleague.adobe.com/docs/marketo/using/product-docs/core-marketo-concepts/smart-campaigns/understanding-smart-campaigns.html?lang=ja)

ステップは下記の通りです。  
例：お問い合わせフォームから問い合わせがあった場合に、Chatworkに通知をする場合

・新規スマートキャンペーンを作成する  
まずは新しいスマートキャンペーンを作成します。

・「フォームの入力」のトリガーを選択  
今回は「お問い合わせフォームの入力」がきっかけですので、スマートリストは、トリガーから「フォームの入力」を選びます。その後、該当のフォームを選択します。

・「ウェブフックを呼び出し」のフローを選択  
フローのタブに移動し、先ほど作成したWebhook「Chatworkメッセージ連携」を選択します。

・「スケジュール」でキャンペーンを有効化  
スケジュールタブでキャンペーンを有効化しましょう。これで設定はOKです。

### 3.実装手順：メッセージだけでなくタスクセットも行う

MarketoとChatworkを連携させると、メッセージを通知するだけでなくタスクの登録もできます。具体的に見ていきましょう。

①Chatworkでの準備：アカウントIDの確認  
MarketoからChatworkのメンバーにタスクを割り当てるためには、誰かを特定しなければなりません。その際に用いるのが「アカウントID」です。アカウントIDは「環境設定」→「Chatworkについて」から確認できます。「チャットワークID」とな異なるので注意しましょう。

②MarketoでWebhookの設定を行う  
Webhookの設定はメッセージの通知と同じ流れで行います。

・URLを設定  
URLのルールは下記の通りです。「room\_id」にメッセージを送るグループチャットのルームIDを設定します。  
https://api.chatwork.com/v2/rooms/{room\_id}/tasks

・リクエストタイプは「POST」を選ぶ

・テンプレートの記述方法はChatworkのドキュメントを参考に下記の通り設定します。

```
body=営業担当を割り当ててください&to_ids=○○○&limit=○○○&limit_type=time
```

「body=」の後にタスクの内容を設定します。期限については公式ドキュメントを見ると「Unix timeで入力してください」とあります。「Unix time」とはコンピューターで時間を処理するときに使うデータ形式です。下記サイトで日付からUnix timeを生成できます。

・リクエスト トークンのエンコードは「フォーム/URL」を選ぶ

・応答タイプは「JSON」を選ぶ

・カスタムヘッダを設定する  
Webhookのカスタムヘッダを設定します。  
「ヘッダ」には「X-chatworkToken」、「値」には先ほどメモしたAPIトークンを設定します。

③Marketo上でスマートキャンペーンの設定を行う  
Webhookの設定が完了したら、Marketo上でスマートキャンペーンの設定を行いましょう。

・新規スマートキャンペーンを作成する  
まずは新しいスマートキャンペーンを作成します。

・「フォームの入力」のトリガーを選択  
今回は「お問い合わせフォームの入力」がきっかけですので、スマートリストは、トリガーから「フォームの入力」を選びます。その後、該当のフォームを選択します。

・「ウェブフックを呼び出し」のフローを選択  
フローのタブに移動し、先ほど作成したWebhook「Chatwork連携タスクの追加」を選択します。

・「スケジュール」でキャンペーンを有効化  
スケジュールタブでキャンペーンを有効化しましょう。これで設定はOKです。

お問い合わせがあった際に、下記のようにChatworkのタスクを追加できます。

### 4. MarketoとChatwork連携における注意点

MarketoとChatworkを連携する際によくあるトラブルについて解説します。

①APIトークン発行者をルームに入れておく必要がある  
意外と盲点なのが、「APIトークン発行者」をグループチャットのルームに参加させておく必要がある点です。APIトークンを発行するのは情シス担当であることも少なくありません。その場合、情シス担当がルームに入っていないとメッセージ等を送れないのです。

②ChatworkIDとアカウントIDは別物  
すでに解説したとおり、タスクを割り振る際には「アカウントID」を使用します。普段よく使用する「チャットワークID」とは別物なので注意しましょう。「アカウントID」は「環境設定」から確認できます。

### 5. まとめ

MarketoとChatworkを連携することで、タイムリーな対応を実現できます。対応漏れはもちろんのこと、情報共有が効率的に行えますので、ぜひ活用してみてください。

BrizzyではMarketoをはじめとしたMAの運用代行や導入支援を行っていますので、お困りごとがあった際には、お気軽にご相談ください。

 

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